K-3 いいカメラだと思う。 :「PENTAX K-3」発売前タッチ&トライ
K-3を手放さねばならない日が来た。正直、手放すのが惜しい。:) ASC一眼としての最高峰のマシン、その手応え十分に感じた。
とにかく、反応が速い。ようやくまともwになった。軽快の一言。 PENTAXの一眼の大きな弱点、AFに限らず、あらゆる操作がモッサリしていたのに、テキパキ終わる。内蔵の手ぶれ防止機構もさらに進化して、数段、感度アップした感覚。K-7ユーザーの私は戻るのが怖い感じ…。
先日、フォトウォークしてきた東京ジャンクション巡りにも大活躍。 遠くに見えた飛行船をスナップでしっかりとらえたのには、へぇって感じで。
このカメラの性能を身近に感じた。あと、グリップがいいな。重いけれども手にぴたっとくる感じで、操作感はとてもよくなっている。
相変わらず機能満載のPENTAX一眼。そのわりにリーズナブルでコストパフォーマンスのよいカメラ、その印象はレベルアップしても同じ。
PENTAX 特有のカラーはそのまま。PENTAX特有のブルーが大好きな私は大満足なカメラだった。ああ、ほんと返すの惜しいよ。><
撮る可能性を広げるK-3は確かにASC一眼の最高峰にいるマシン。 フルサイズの噂もあるけれど、レンズをあらためてそろえたり、フルサイズならではの写真を自分が撮れるかと言ったらその自信は全くないし…
そんなことを考えると、K-3は、とってもいいカメラに見えてきた….ああ、返したくないよ。w
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