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デジタルエコノミーの罠
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デジタルエコノミーの罠

久しぶりの投稿。じつに興味深く、様々考えさせられた本の紹介です。 ネットがもたらす希望に満ちた新しい民主主義の在り方、創発民主制への期待、ネットが世界を変えていくワクワク感、現実にはなかなか上手くいかないことも多そうだけれど、まだ希望はあるのだろうと、そんなことを考えていた自分の認識の甘さをことごとく破壊した一冊でした。 様々アテンションエコノミー:関心の経済がもたらす負の一面を現した言説は多いのですけれども、本書は理論モデルと実際のデータによって、ファクトベースで現実を描き出します。 (米国の地方新聞)ローカルメディアの例を挙げ、

理論疫学者・西浦博の挑戦-新型コロナからいのちを守れ!
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理論疫学者・西浦博の挑戦-新型コロナからいのちを守れ!

あの”8割おじさん”こと西浦京都大学教授が語るコロナに立ち向かった日々のドキュメント。 いやぁ。実に面白かった。 第一波が落ち着いた時期にまとめられたコロナ対策の中枢、西浦教授周辺で起こったことを書き手の小説家であり科学系ノンフィクション作家の川端裕人氏が、わかりやすく読みやすく構成したドキュメンタリーであり、感染症対策の専門家が政策決定の中枢に入る、日本で初めての「画期的な出来事」の真っ只中にいて、後に「8割おじさん」としてメディアに晒され称賛も批判も受けた西浦教授が熱く本音を語った一冊だ。

「素直に読み、静かに伝える」:ドミトリーともきんす

「素直に読み、静かに伝える」:ドミトリーともきんす

一月ほど前に書店で、高野文子の名前と装丁が気になって手にとって、いままで積ん読になっていた漫画本、 本日読了。 科学に魅せられた著者達の描く、美しく,実に魅力のある文章をドミトリーともきんすという変わった名前の下宿屋に暮らす寮生たち(在りし日の科学者達)と大家の親子(とも子さんときん子ちゃん)のやりとりを通して、シンプルな「静かな絵」で描き出す、少し風変わりな読書案内。

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