RIEDEL + Coca-Cola = うまい!

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五反田で月に一回カレーを食べる会に、かれこれ10年ほど参加している。 前々回、たまたまその会に来ていたワイングラスで有名なリーデルの方に、リーデル社とザ コカ・コーラ カンパニーのコラボでグラスが発売されると聞いた。

 元々、毎日のようにコカ・コーラとコーヒーを交互に飲むというカフェイン中毒者の私にとって見逃せない情報だった。なんとその方からのお誘いで、この新製品のワークショップに参加できることになった。

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場所は青山にあるリーデル社のテスティングルーム。

リーデル社はワイングラスの会社で、ワインの銘柄によってベストなグラス形状があるということを発見して、少量多品種のグラスを製造する世界的なメーカー。そのリーデル社が今回、コカ・コーラとコラボして、コカ・コーラを味わうためにベストなグラスを作ったのだ。これは私にとって、とてもよいニュース。:)

 今回のワークショップはまさに、リーデル社が発見したグラスによって味が変わる。飲み物を最良の状態で飲むためには、グラスの形状が大きく関わっていることを体感するワークショップだ。

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 話し手はリーデル社の庄司さん。身振り手振り、わかりやすい解説に集まった一同が引き込まれていった。

 まず、 ウーロン茶の香り実験。普通の紙カップとワイングラスで飲むウーロン茶を比べる。間違いなくワイングラスで飲む方が香りをよく感じるというのはわかるのだけれど、最初に紙コップで飲んだときにはほんのりと感じたウーロン茶の香りが、ワイングラスで香りを確かめた後に紙コップで試すと香りを全く感じなくなったことにはちょっと驚いた。ワイングラスで香りをは活かされた。香りはグラス形状でコントロール可能だと体で理解した。

次に実際のワインで、形状が異なるグラスで味の変化を体験する。 アルコール苦手、下戸な私にも確かに酸味とか味わいが変わることがわかった。実に不思議なことだが、庄司さんによると、飲料が口に入るときの舌への広がり方が、グラス形状によって微妙に変わることで味わいが変わるのではないかとのこと。プラシーボだろうと言う方もいるかもしれないけど、そういう方は、一度、リーデルのワークショップに参加するとよい。変わるのです。ほんとに。w

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漸く本題のコカ・コーラとのコラボ・グラスの試飲。コップ、瓶コーラ(久しぶりに見た)、リーデルグラスで飲み比べ。冷えた(正式には4〜8度に冷やされたコーラがベストだと)コーラをグラスに注ぎ、グイッと飲む。

うん、これはいい。 コーラってグイッと飲んで、味わうなんてことはしたことがなかったのだけれど…。瓶とかカップで飲むよりも、コーラの独特な香り、フルーティーさというかそういうところが、表に出てくる◎。 味に関しては、コカ・コーラ社の数名しかいないテイスターのお墨付きを得ているらしいので、もう、うまくないはずはない。

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そうだ、レモンとコーラの相性はとてもよくて、自分もたまにレモン+コーラを試すのだけれども、あれは、コーラの持つ香りの特徴と後味の甘ったるさを消す、コーラの良さを引き出す意味でのレモンだったのだけど、このグラスで飲むとそのレモンと合わせたときのような爽やかさを感じるのだ。 ふむ。これはいい感じ。

グラスの形状も、なんとなくあのコンツアーボトルの形状に似た、手にとってもなじむグラスで◎ 1個3000円、2個4000円。あきらかに2個がお得なんだけど、円筒型パッケージの見た目の良さからか、一個パックが売れているそうだ。

ちなみに庄司さん情報によると、コーラの代わりにFuntaを入れて飲んだところ、炭酸が緩和されてしまい、味的には今ひとつだったということだった。

その後、ワインのマリアージュならぬ、コカ・コーラでマリアージュ(相性のいい料理を選ぶ)という趣向。こんな感じで

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  • ブルーチーズの蜂蜜がけ
  • フォアグラのパテ
  • 赤肉メロン&プロシュート
  • ブドウ
  • ローストビーフ
  • 炙りサンマの押し寿司

この中で一番、あり!だったのが炙りサンマの押し寿司。 意外に酢飯とコーラは合うことを発見。脂っこいものとの相性もいい。コーラが脂っこさを洗い流す感じ。

なんてことをしているうちにあっという間に時間が来てしまった。

いや何とも貴重な時間を頂いた。また、瓶コーラと一緒にお土産に頂いたこのRIEDEL Coca・Cola Glass は僕の定番グラスになりそうな予感。 おすすめ!

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『香りを体感する』体験、実に興味深い、貴重な体験だった。スタッフの皆様、お集まりのみなさま、貴重な機会をありがとうございました。

http://cocacola.riedel.co.jp/

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000008190.html

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