考えたこと 続、百花斉放百家争鳴 (日本の?)インターネットは揉め事が大好きという事例に遭遇…。こんなことは、すでに日常のことになってしまったけれども…。 事実など確かめもせず、第三者が衝突を煽り、あるいは一方を批判し、逆に嗜めたり慰めたり...そうした第三者的な(自己満足な)行ないが、擁護でも批判でも、その争いを大きくすることに加担していることにその当事者は気づいていない。さらには、その中で全くの事実無根のことを流布され、